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オーナーの声

吉岡利和オーナー

企業がもつ“おもてなし精神”を活かしながら、 お客様への柔軟な対応を実現する 新しい介護ビジネスのかたち—。

樹楽団らんの家開業の経緯

樹楽団らんの家開業の経緯

「介護ってどう思う?」という原田社長のお言葉を皮切りに、私は「樹楽」立ち上げの第一人者としてこのビジネスモデルを展開してきました。当時はネットカフェのFCオーナーとして4店舗の運営を任せていただいていたので、今までなんの接点もなかった「介護」という業界でのお話をいただいた時は、正直びっくりしましたね。ただ、今後ますます開拓がすすむことは間違いない市場の中から導き出した社長のビジネスモデルは素晴らしいものだったので、過去に培ってきたビジネスのノウハウと自身の営業力を駆使し、僕の右腕でもある人間とともに、樹楽1号店をオープンすることになったのです。

介護は十分に事業として成功できるビジネスモデル。

そもそものメリットとして考えられるのは、デイサービスはランニングコストが非常に低いビジネスであるということ。ネットカフェのような季節指数に左右されやすいビジネスに比べ、介護業界はフランチャイズビジネスを展開する上では非常に安定しています。各方面に営業をかけることで利用者の稼働率を上げ、正社員を中心に人件費を調整できれば、大幅なコストカットが実現されるのです。そして私の見解によると、この理想を実現するためには、管理者の経営能力とビジネスセンスが非常に重要であると考えます。売り上げから会社全体の利益を考えることのできる管理者であれば、コンスタントに結果を実感することができると思いますね。

「お断りしない介護」は、 樹楽の一番の強み。

「お断りしない介護」は、 樹楽の一番の強み。

365日24時間というサービスを提供する樹楽は、今後ますます需要が増えていくビジネスモデルであると考えます。しかし、安心して暮らせる住まいを必要とされる高齢者が増加する一方で、施設や医療機関の受け入れ体制が整っていないというのも事実です。介護ビジネスと言えば聞こえは悪いかもしれません。ただ、企業が提供するお客様へのおもてなし精神というのは、一人ひとりのお客様のご要望に対応できる柔軟性があります。私は介護のプロではありませんが、経営・ビジネスの観点からこの業界に必ずや新風を巻き起こし、社会に貢献することができると確信しています。

これまでと、これからについて。

私自身、このビジネスをはじめることで、即断即決がすべてではないということを改めて実感しました。目先の利益に左右される経営には、人の心を動かす力がありません。自分の心に波風を立てず、この場所に集う一人ひとりの幸せに指針を合わせることができれば、ビジネス上はご法度とされる「待ち」の姿勢も追い風になるのです。人が集まる場所は明るく、活気に満ち溢れています。私は樹楽のオーナーとして、今後もお客様とそのご家族、そして働くスタッフの満足を考えた樹楽のビジネスモデルを全国に展開していきたいと考えています。

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